2002年夏コミ レポート
コミックマーケット62

今年もやってきました灼熱の夏コミ!
そんなわけでコミケレポート〜


ちょっとバタバタしていて写真撮ってないんですよね・・・
とりあえず準備完了の状態
今回もいつも合体で参加している「AMETHYST」 さんが
落選してしまったため委託で商品を陳列しました。
今回はディスプレイの高さを調整したりしてお客さんとのやりとりが
しやすいようにしたつもりです。
 

今回の解説・・・
今回はウチのサークルとしては初めてゲームソフトと呼べるものを出展していました。
戦果は芳しくなかったですけどね・・・

今回は早めのウチに開発に着手しソフト開発に入っていたのですが、7月中旬より本職のソフト作成が忙しくなり、7月下旬に「イベントに合わせてプレイアブルなデモを作成してほしい」との依頼が入り、そのイベントが8/10となんだか聞いたことのある日付に限りなく近い日付を指定されてしまいました。
しかも、そのイベントの会場が有明T●Tホールとか・・・ なんだかものすごくニアリーな場所でした。
開発機材が届いてから2週間あまりでプレイアブルなデモ・・・ あまりにもヘビーな仕事、そして、コミケあわせのソフトのマスターアップと通常では考えられない様な仕事量です。
 7月下旬からは毎日のように終電間際まで会社で仕事をして、家に帰ってから食事をさくさく済ませて1〜2時間の同人作業といった生活が続きました。

まぁ、その甲斐あって両ソフトともなんとかものになりましたが、コミケ前日はソフトの量産、デモの作成で当日の朝まで貫徹で、当日はほとんど意識がはっきりしない様な感じでした。

男30、コミケで死亡って感じでしたね・・・・
次回はもっとイベントを楽しめるようになってると良いのですが、今やっている本職のソフトのマスターアップが12月末なんですよね・・・・・・・・・・・・